失敗の話
未発表の天気が、「くもり」でした。
天気を毎日自動で記録する仕組みで、公式の発表が数日遅れることを見落としていました。AI は発表前の日を「くもり」で埋めて確定し、画面は完璧に見えました。1ヶ月分を突き合わせると、半分以上の日が事実と違っていました。気づけたのは、毎日その空の下で店を開けていたからです。
図は再現です。日の並びは図のためのものです。
だから今は、作る側と、確かめる側を分けています。
ページの動きを止められます
恵比寿のラーメン店からToday
2026年4月から、自店で実運用
恵比寿で店に立ちながら、売上も原価もシフトも、ひとつずつ自動にしてきました。同じやり方を、御社の作業でも。
30秒の動画CM
この動画は生成AIで制作しています/音声 Google Gemini(TTS)。登場する人物・数字は架空です。
店の1日A day
朝5時の記帳から、閉店後の報告まで。AI がどこで何をしているかを、7つの小さな画面で再現しました。画面の外に添えた数字は、自分の店での実測です(シフトの例だけは架空のデータです)。
05:00記帳
写真を撮るだけ。読み取り、台帳への記帳、検算まで AI。合わなければ書き込まずに止まります。
06:00原価
1品目・ひと月で、62,414円のロスが見つかりました。毎日の原価の突き合わせで。
季節メニューのスープの決まった量が変わったのに、レードル(スープをすくうおたま)は前月のままでした。店主の私も、気づけていませんでした。
11:00口コミ
新しい口コミが届くと、1時間以内に公式LINEへ通知。返信の下書きつき。投稿は必ず人が。
14:00発注
発注の案と実際の発注が一致した日、33日中27日。案どおりだと廃棄が少し増えることもあるので、最後は人が決めます。
自動にする前に、私の記憶と、実際の数字の食い違いを5件、先に解きました。
17:00シフト
希望シフトを集め、1時間ごとの必要人数と比べて、足りない時間帯を色で表示。この月は22か所。
架空のスタッフ・架空のシフトです。当店の実データではありません。
20:00受付係
友だち追加の直後と、数日後。受付係が自動で動きます。私の公式LINEで試運転中(2026年10月〜)。
02:00報告
閉店後の集計作業はありません。数字は、店主のスマホに届きます。
画面の売上・客数・原価率は伏せています。
測った数字Proof
見つかったロス
62,414円
1品目・ひと月のロス。毎日の原価の突き合わせで見つけました。
納品明細の照合
503件
納品明細を照合し、1円単位で一致。1円差なし。
毎日の売上の記帳
175営業日
1日も欠かさず、自動で完走(4月19日〜10月13日)。
レシート写真6枚から台帳へ
72項目/日
売上58項目+原価14項目。手入力ゼロ。
自分の店の事務が消えた時間
月13時間
シフトの集計と点検、毎日の売上・原価の集計。1店舗での実測。
62,414円・503件・175営業日・72項目・月13時間は、いずれも自分の店(1店舗)での実測です。
毎月の集客レポートReport
地図や検索で店を見た人、道を調べた人、電話、メニューを見た人。Google が店の持ち主に公開している数字を、人が画面を見に行かずに毎月まとめ、本部と店主に届けます。下は自分の店(恵比寿のラーメン店)の2026年9月分の見本です。店名は伏せ、人数は丸めています。
【恵比寿のラーメン店】2026年9月度 Google集客レポート
※Googleの数字は1日時点の速報です。15日ごろに確定値を追記します。
| 項目 | 9月 | 前年比 |
|---|---|---|
| プロフィールを見た人 | 約2万9千人 | 115% |
| 道を調べた人(ルート検索) | 約480件 | 177% |
| 電話 | 約20件 | 96% |
| ウェブサイトを開いた人 | 約90件 | 112% |
| メニューを見た人 | 約390件 | 232% |
| 店名で検索された回数 | 約3,000回 | — |
→ 道を調べた人の割合は、前年の約1.1%から約1.7%に上がりました。
口コミの中身だけは自動では取れないので、人が読みます。Google 側の費用は無料です。数字の出どころは Google ビジネスプロフィールの集計(店の持ち主向け)。
作ったもの(13)Works
自分の店で使っているもの、検証を終えたもの、まだ作っている途中のもの。段階は、ひとつずつそのまま書いています。
13件を表示しています。行を押すと、中身が開きます。
公式LINEに「受付係」を入れると、友だち追加の直後のあいさつと、数日後の案内を自動で送ります。お客様ごとに来店や好みの印を付け、合う人にだけ送れます。初回や誕生日のクーポン、ボタンで答える短いアンケートでのデータ集め、友だち数・開封・クリックの集計もできます。今の公式LINEはそのまま使えます。受付係の道具は0円で、かかるのは導入の作業代と配信料です。
Googleマップの店舗情報(Googleビジネスプロフィール)を手入れし、効いたかどうかを数字で追います。決まった検索語で自分の店が何番目に出るかを毎週測り、毎月は「プロフィールを見た人・ルート検索・電話・ウェブサイトへのクリック・口コミの数」を前年と比べて1枚にまとめます。紹介文・項目・メニュー・投稿の直し方も、数字を見ながら決めます。
希望シフトの回収 → 確定シフトづくり → 1時間ごとの必要人数と比べて、足りない時間帯を色で表示します。組んだ直後に穴が見えます。月ごとに保存するので、過去の月もあとから開けます。確定シフトと時給から、その月の予定の人件費の目安も出します(給与の支払いには使えません)。
出退勤の記録は、本来は登録した端末からだけ受け付ける作りです(下の12・開発中)。自店ではいまお試し期間のため、スマホからの記録も併用しています。
これから足していく予定:年収の目安(扶養の範囲)に対して「いまいくら・残り何時間か」の表示と、連勤や1日・1週の労働時間の確認。社会保険労務士の確認が必要な部分は、社労士に基本となる決まりを作っていただき、その内容を道具に足していく進め方です。時期はお約束していません。

画面の録画です。押したときだけ読み込みます。
売上・原価・利益を毎朝そのまま受け取る仕組み。月末に「着地はいくらか」まで自動で計算します。閉店後の集計作業がなくなります。

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Googleの表計算(Excelのようなものです)の上に、自動で動く仕組みを足します。他の方が作った仕組みを引き継いで直すこと、会計ソフト(freee など)とのデータの受け渡しも承ります。お客様がWordPressのサイトをお使いの場合は、頼まれたときに限り、その修正もお引き受けします(新しく作るご提案はしません)。
「何から手をつけるか」の整理から。現場の人が実際に使い続けられる形にすることを最優先にしています。業界ニュースをAIが毎日要約して届ける「ニュース秘書」のような、小さな自動化から始めるのもおすすめです。

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電話予約も、お客様がQRから送るセルフ予約も1つの台帳に。ダブルブッキングを自動で警告し、確定分はボタン1つでGoogleカレンダーへ(担当ごとに色分け・取消も同じボタン)。掲載料のかかる予約サイトなしで、セルフ予約の入口が持てます。

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明細を入れてボタンを押すだけで、番号が自動で付いた見積書に。通ったら1クリックで請求書に変換、PDF保存、入金管理の台帳まで。消費税はインボイス制度の計算方法(税率ごとに1回の端数処理・取引年月日の記載)に沿った様式です。値引き行・「月末締め翌月末払い」の期限計算にも対応。

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納品伝票を入れて1クリックで、単価が変わった品目と確認が必要な差額だけが浮かぶ台帳。仕入先の請求書CSVがあれば取り込みで入力ゼロにできます。値上げの見落とし・数量違い・返品の未反映を仕組みで見つけ、訂正依頼から実際の返金確認までを追跡します。

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新しい口コミが届くと、1時間以内にお店の公式LINEへ通知。★の数・本文・返信の下書き・返信画面へのリンクがセットで届くので、その場でコピペして返信できます。投稿は必ず人が行う設計です。月次の集計レポート(件数・平均★・返信率)もセットに。

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出退勤の打刻を、店長が登録した端末1台(お店のタブレットでも店長のスマホでも)からだけ受け付けます。打刻ページのURLを持ち帰っても、登録していないスマホからは打刻できず、誰が勤務中かも見えません。押すと確認が出てから記録し、名前の一覧には「勤務中・休憩中・退勤済」が出ます。打刻の抜けは店長が訂正でき、元の打刻は書き換えずに、訂正の履歴を別に残します。お店の端末そのものの持ち出しや、他人の名前を押すことまでは防げないため、店長の確認と組み合わせて使う前提です。給与計算や法定の書類は作りません(運用のしかたは御社の社会保険労務士にご確認ください)。

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ホームページの問い合わせが、お店のメールと控えのアドレスに同時に届きます。ロボットの自動投稿を弾き、送信に失敗した時はメール・電話をご案内。月額0円(ドメイン代のみ)、アカウントはお客様名義です。既存サイトへの追加は小さく1つ試す 3万〜。自動返信・添付・メール以外の保存はなく、メールの到達を保証する仕組みではありません。

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どうやって作ったかHow
語り手 吉田(店主)
吉田です。店に立ちながら、AI と対話して、ひとつずつ作りました。失敗も隠しません。
そうして、自分の店の事務から月13時間が消えました(1店舗での実測)。同じやり方を、御社の作業で。
失敗の話
天気を毎日自動で記録する仕組みで、公式の発表が数日遅れることを見落としていました。AI は発表前の日を「くもり」で埋めて確定し、画面は完璧に見えました。1ヶ月分を突き合わせると、半分以上の日が事実と違っていました。気づけたのは、毎日その空の下で店を開けていたからです。
図は再現です。日の並びは図のためのものです。
だから今は、作る側と、確かめる側を分けています。
作るときに、決めていること
検算が1つでも合わなければ、台帳には書き込まずに止まります。
登録の後に、決まった検算と、別の AI による見直しを通します。両方が通って初めて、人に報告します。
口コミの返信は下書きまで。発注は案まで。最後のひと押しは、店の人が行います。
あなたの店ではYour shop
毎日のことは1日に何分、月に数回のことはひと月に何時間かを入れてください。計算はこの画面の中だけで行い、保存も送信もしません。
料金と進め方Price
私からの月額のシステム利用料・保守費は0円です(受付係の配信料など、外部の料金は別)。
金額はすべて税別です。
いま何に、どれくらい時間がかかっているかを伺います。その場でのご依頼は求めません。
無料実際の作業を、手順に分けて伺います。ここまでは無料です。
無料ひとつの作業だけを自動にして、効果を先に確かめます。
3万円〜「本当に減ったか」を、一緒に確認します。
くわしい料金と進め方は、別のページにまとめています。
料金と進め方を詳しく見るAddness認定代理店Partner
Addness(アドネス株式会社)は、会社の目標と社員一人ひとりの仕事をつなぎ、単純な作業を AI に任せる形をつくる道具です。私はその認定代理店として、導入の設定と使いこなしのお手伝いをしています。アドネス株式会社とは別の事業者で、紹介料を受ける立場です。
Addness の公式サイトを見る 導入の流れを見る(代理店のページ) 導入の相談をする すぐ自分で登録する(紹介リンク)
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